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団体客のケース別接客法を「オンライン版会話テクニック集」に更新しました。
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今日はその一部をブログ読者のみなさんにもシェアします♪

※会話テクニック集をお買い上げの方は、オンライン版商品URLにアクセスしてネ。

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クリスマスや年末年始などは、忘年会新年会のシーズン。
キャバクラも団体客が増えます。

団体客に放り込まれるのは、楽しませる自信がないので、苦手という方も多いです。
でも実は、あなたはエンターテイナーになる必要はありません。
それぞれの団体客の色になじみさえすれば、相づちをうまく打つだけで良いので、案外ラクなお客様でもあるのです。

「無理に会話に入って、自分の色を主張するのではなく、笑顔でとけこむようなイメージで。」

そして隣についたお客様の様子に合わせて、相づちやコメントを投げてみましょう。

ケース1)団体客でも、お客様1人に女の子1人がついた場合は・・・

この場合は、1対1接客と一緒です。
いつものように、ついたお客様タイプに合わせて、うまくコミュニケーションをとりましょう。

グループ内の誰かが場内やドリンクを入れたら、あなたも場内やドリンクをとれることが多いです。
お客様となじんできたら、

「私も飲んでいいですか?」
「ここにいていいですか?(場内)」

で、カンタンにOKをもらえることが多いのも団体客です。

また、若者グループなど、趣向によっては、みんなで盛り上がりたい団体客もいます。
その場合は、「ケース2」の対応でいきましょう。

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  • ケース2)女の子が足りなくて、みんなで盛り上がっている渦中に、いきなり放り込まれたら・・・
  • ケース3)話が落ち着いて、みんなでしんみりしている団体席に付けられたら・・・

ケース2と3の対応も読みたい方は、オンライン版の会話テクニック集をみてください。

1対1接客で相手に合わせるのと同じように、団体客でも団体の色をみて、臨機応変にとけこんでいきましょう!

続きを読む(オンライン版会話テクニック集3990円)

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