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夜のお店に通うお客さんの3大共通点
夜のお店の常連さんって、実はある共通点があるって、知っていましたか?
お客さんって、
- キャバクラを仕事で使うお客さん
- 仁義で利用してくれるお客さん
- 通うお客さん
大体こんな感じに分かれます。
お店やキャストさんの成績に最もつながってくるのは、「通うお客さん」。
「通うお客さん」には実は以下の傾向があります。
それは・・・
- アルコールにのまれる人
- 賭け事にうたれる人
- 女から離れられない人
要するに「飲む・打つ・買う」で身を滅ぼす人。
お店に指名で通う人って、結構どれかに当てはまっている傾向が大きいのです。
それは精神的に依存しがちな、ちょっと弱いところがある証でもあります。
3つすべてやるお客さんもいますが、1つだけのお客さんもいます。
そして、ひとつでも該当する人は、意外とその心の弱さが、キャバクラに行くようになる(キャバ嬢にはまる)きっかけになるのです。
いつも来店されるお客さんを見てみると、まっとうな大人にみえていても、女から離れられない「女ぐせ」につけこまれていたり・・・。
それは、あなたがどんなに営業しても、上の3つに該当しない人を、常連までもってくるのは難しいってこと。
そんな人は、仕事や飲み会、仁義などでお店を使ってくれる「たまの指名客」として、長く付き合いをするのが良いです。
そんなお客さんでも、たくさん持てば、お店だって開けるのです。
でも、もし上の3つに該当するお客さんの場合は、ひょんなきっかけで、あなたの指名客になることもあります。
「女と別れた」とか「優先順位が変わって、ギャンブルに使っていたお金をあなたに使うようになった」とか「酒に飲まれてあなたにはまった」とか。。
これから、人を見るときのコツとしても、参考にしてみて下さいね。
こちらには↓「マネるだけ!売れるコの共通点」を収録しています。
※営業に悩んでいる子や、キャスト教育に悩むお店の方がいたら、このブログを教えてあげてください♪