記事の詳細
花見版|金曜日にお客様を呼ぶ営業法
今年の桜ももうすぐ開花が始まりますね。
九州から関東までは3/25から、東北は4月上旬から開花見込みで7~10日で満開になるみたいです。
気温も暖かくなっていき、花見客も飲みに流れてくるようになるので、今週末からは稼ぎどきになります!
今日は、お花見時期の金曜日にむけた営業方法について配信します。
気温や過ごしやすくなるにつれて来店数は増える。
今週の金曜日からは、特に西日本から関東までは気温もあがるので、お客様の来店数自体が増えていくでしょう。
お店側もこの時期の週末には、お花見イベントをうつお店も多いのではないでしょうか。
- 今のうちに、お客様のお花見の予定や場所を聞いてみましょう。
- そして時間があいそうだったら、その後寄ってもらえるように来店約束をとっておきましょう。
- 来てくれそうな人には、ビフォアでお花見サービスをしてあげると確実に同伴が狙えます。
- または他のキャストと協力して、みんなでビフォアでお花見に誘ってあげて、そこからグループ同伴に持っていくのもいいでしょう。
飲みなれているお客様は、知っているお店や女の子の数も多いので、日ごろの営業メール(LINE)でしっかりとあなたのお店と名前を印象づけておくことが大切です。
逆に営業でお客様にこびすぎると、強気にふりまわされる可能性もあるので、そこはうまくバランスをとる必要があります。
気温や過ごしやすさにしたがって、動き出す人たちも増えます。
出勤日に、安定してご来店してもらえるように、お客様とは日ごろから良い関係を作っておきましょう。
お花見の時期は、新規のお客様はもちろん、グループや大人数でご来店するケースが増えますので、大きな売り上げを作れるチャンスです!
グループ客を楽しませられる準備をしておきましょう。
以下の27の小悪魔的営業テクニック集をお持ちの方は「グループ席に初対面でとけこむ方法」も参考にしてね。
以下の35のお金になる会話テクニック集をお持ちの方は以下3項目も読んでおいてね。
- 団体客別3つのとけこみ方
- お客様に団体で来てもらう方法
- ボトルを入れて売上を伸ばす方法」
「お花見メール」など、春関連の営業メールもあります。(1コ200円)