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病みとうまく付き合う方法
指名客がついてくると病み客の対応や、お店からのプレッシャーで、自分まで病んでしまう。
押しつぶされそうになったときは、以下をやってみましょう。
今日のひとつだけ営業:病みとうまく付き合う
【病みと付き合うポイント】
- 病み客からのメールは迷惑メールだと思って割り切る。ちゃんと返信したらあとは、いちいち気に留めない
(気に留めるほどあなたのポジティブさが奪われてしまう) - ダッシュでランニングして、脳と心臓にフレッシュな空気を送り込む
(脳がポジティブになる) - 病み客や自分の病みが襲ってきたら、向き合ってキャバシティを広げる
(お店を辞めたり着拒して、簡単に逃げない)
今日はこれだけ。
実は夜のお仕事で稼げる人は、この「周りや自分の病み」と付き合うのがとてもうまい人です。
病みがくるということは、それだけあなたに乗り越えるだけの力があるということ。
これとポジティブに付き合えるようになったら、もうどこにいっても働いて暮らしていけます。
詳しくは以下マニュアルの「ヘコんだ時病んだ時の立ち直り方」も参照してね♪