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今日は、DVDにて講師もつとめていただいた、 鈴木さんからのアドバイスを配信します。
お客様に本気で「付き合ってほしい」と言われたときの対応は、色々とあると思いますが、大体が、
「お客様の本気=エッチ」
ということが多いものです。

だから、積極的につっこんでこられたときは、 お客様に、逆に聞いてみたらイイのです。
例えば…

「私は○○さんとのことは、本気で考えていたのだけど、○○さんの本気とはどういうこと?まさか、タダヤりたいとか、そんな悲しいこと言わないよね?」

など先に、ジャブを入れて、それを言わせなくするとか。

またそう言われたとしても、

「もしかして、ずっと私のことをそうやって見てたの?そういうことって、言葉に出して言うことではなくて、お互いの気持ちがそうなったときになるものでしょ?せっかく○○さんとは、気持ちが合うと思ってたのに、気持ちが覚めちゃうョ」

と、そのことに対して幻滅してみましょう。

「ただヤりたいだけ」が強すぎるお客様は、1度そこで切れることもあります。
そういったお客様は、他のお店や他の子を指名したりして、同じことを求めようとします。

その結果、例えうまくいったとしても、 すぐに飽きて終わりが来るので、虚しさだけが残るものです・・・。

このお仕事の本質は、お客様の心の隙間を埋めてあげることです。

切れて連絡が返っこなくなったとしても、定期的に、心配している連絡を続けることが大切です。

そこで返したお客様が、 本物のお客様(イイお客様)であり、それがお客様作りです。
相手の性急な言動はうまくかわして、良いお客様作りにつなげていきましょう!

checkメールや会話でのかわし方は、ラブキャバ.comで提供している、夜のお仕事マニュアルを一度読んでみるのもおススメ。

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