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キャバクラ団体客ケース別3つのとけ込み方
団体客のケース別接客法を「オンライン版会話テクニック集」に更新しました。
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今日はその一部をブログ読者のみなさんにもシェアします♪
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クリスマスや年末年始などは、忘年会新年会のシーズン。
キャバクラも団体客が増えます。
団体客に放り込まれるのは、楽しませる自信がないので、
でも実は、あなたはエンターテイナーになる必要はありません。
それぞれの団体客の色になじみさえすれば、相づちをうまく打つだけで良いので、
「無理に会話に入って、自分の色を主張するのではなく、笑顔でとけこむようなイメージで。」
そして隣についたお客様の様子に合わせて、
ケース1)団体客でも、お客様1人に女の子1人がついた場合は・ ・・
この場合は、1対1接客と一緒です。
いつものように、ついたお客様タイプに合わせて、
グループ内の誰かが場内やドリンクを入れたら、
お客様となじんできたら、
「私も飲んでいいですか?」
「ここにいていいですか?(場内)」
で、カンタンにOKをもらえることが多いのも団体客です。
また、若者グループなど、趣向によっては、
その場合は、「ケース2」の対応でいきましょう。
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- ケース2)女の子が足りなくて、
みんなで盛り上がっている渦中に、いきなり放り込まれたら・・・ - ケース3)話が落ち着いて、
みんなでしんみりしている団体席に付けられたら・・・
ケース2と3の対応も読みたい方は、
1対1接客で相手に合わせるのと同じように、団体客でも団体の色をみて、臨機応変にとけこんでいきましょう!
続きを読む(オンライン版会話テクニック集3990円)
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