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水商売初期においての営業法
夜のお仕事を始めたばかりのときは、
お客様を呼べない悩みはもちろん、毎日メールを送り続けても、返事がこなかったり。
同伴もプッシュできなかったり、よくわからず、片っ端から電話してみたり・・・
それで結果が出ずに、あれこれ営業に関する悩みが、たくさん出てきたりするものです。
でも、初期の頃は、「顧客リスト自体が、まだ30件しかない。」
など顧客リスト数を比べた時点で、 そのお店に前からいるコと並ぶには、難しいものがあるのです。
ちなみに、ラブキャバで提供している小悪魔メール(一斉送信ツール)を使っている会員さんの中には
長年やっているコで、顧客リストを600人以上、持っているコもいます。
それだけ持っていれば、
毎回一斉メールを送ったときに、誰 かしらが、必ず引っかかります。
それからすると、30件では、やはり引っかかる確率も下がるのは、仕方がないことなのです。
水商売初期においては、 下記3つの積み重ねから、1人1人お客様を増やしていきましょう。
- 1)積極的に顧客リストを増やして、返信をくれる人自体を増やすこと
- 2)返信をくれた人との距離を縮めること
- 3)指名客を再来店させること
むしろ初心者、上級者などの状況に関係なくトップのコも、ずっとそういった積み重ねのみで、お客様を 1人1人増やしてきたのです。
あせったときは、片っ端から電話をかけるのではなく、
「メールの返信がきた人」
「来店してくれた人」
「場内指名をくれた人」
のように、あなたに近い人たちとの距離を、さらに縮めるために、「ありがとう」の気持ちで 、自然にかけるようにしましょう!
- 何かを、してもらったからお礼する。
- 返信をくれた人には、送った人の気持ちを考えてお返事する。
- こうゆうの食べたいって言ってたから、誘ってみる。
- お客様相手には、常に楽しさを提供する。
このように、何をするしても「自然に」やることで、人との距離って、スムーズに縮まるものです。
縮まったお客様が指名客になり、同伴客になります。
あせるとすべてが不自然になるので 、逆に要注意! 相手に対して感謝の気持ちが持てる心を育てていきましょう!
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