質問されたときのうまい答え方
夜のお仕事では、
質問された時の答え方で、女の子の売り上げは変わります。
キャバクラは、
「夢を売るところ」
「男性に、疑似恋愛を楽しんでもらうところ」
なので、
それを、裏切るような答え方はNGです。
新人のキャストさんの中には、
「素直な方が、好感度が高い」
と思って、なんでも
ペラペラと答えてしまう子がいます。
素直なのはとてもいい要素です。
でも夜のお仕事では、
「自分のことを素直に話す」
という素直なコではなく、
「相手の要求に素直に答える」
という素直なコの方が売れます。
おとなしい目立たないお客様に向かって、
素直に
「私のタイプは小栗旬かな」
というのではなくて、
素直に
「私のタイプはおとなしい人かな」
と言った方が、
おとなしい目立たないお客様にとっては、
「自分も対象かも」
という夢につながるのです。
また別の例を言えば、
ガツガツ店外に誘いだそうと口説いてくるお客様に向かって、
素直に
「行けません」
と答えるのではなくて、
素直に
「あとで予定確認してみるからアドレス交換しましょ」
と言った方が、
手ごたえを感じてもらえます。
「素直」も使いようなのです。
指名客になるお客様たちには、
・夢をくずさない
・求められる答え
・手ごたえのある答え
が必要です。
だからといって、
何でもOKするのとは違います。
・遠まわしなタイプのお客様には、あなたから引き入れてあげましょう。
・直にくるタイプのお客様には、OKだけど予定確認させてと、ひと呼吸をおいて戦略を考えましょう。
指名客として定着するまでは、
夢をくずさない答えを心がけましょう。
そして、指名客として定着してきたら、
色恋から離れた、対等な関係を目指しましょう!
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